印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

MIKASA Canoe Club updated 2026-05-13

新年度のご挨拶 

@2025 i-Cup閉会式にて特別賞表彰後の挨拶 新年度がスタートし、ここ三笠の雪は異常な程の小雪で3月中に積雪0と2週間ほど早く雪が消えて、いよいよカヌーの季節、そろそろ今年も多くの愛好家が幾春別川に現れることだろう。

昨年は31回を迎えた幾春別川カップが若者中心にバトンタッチして進められ、その交代劇での成果はNHKのニュースにも紹介された。ただ我々年寄りが長く改良してきたものを再現するばかりでなく、表には見えない部分でもゲート張りのマニュアルをオンラインで共有したり、受付のペーパーレス化、ジャッジのスマホ打ち込みでの集計のスピード化など、より新しいセンスを入れて、忙しい彼らが運営を改善する技をみせてくれて頼もしい限り。


 他の記録会ではクラブ員で北海道カヌー協会のスラ委員長でもある矢田氏が開催するヒグマカップなどの記録会や国スポ予選会をいくつも催し、オリンピック選手の矢澤兄弟を何度も招いて指導して、選手のレベルアップは目覚ましい。幾春別川のカヌ―コースで力をつけて国スポでも北海道勢としてポイントを残したり、葛西のオリンピックセンターでのNHK杯ではここで育った選手が上位に食い込んで、テレビにも今まで3人がテレビ出演した。
 またフリースタイルでは毎年世界チャンピオンの高久さん含めて日本のトップ選手も来てJFKA大会を開催したりでレベルアップも目覚ましい。 

 今年も河川管理者の理解により3月末にコースや瀬の修復を行った。またゲートも常設できるよう河川占有許可が下りた。

 「三笠かわまちづくり」事業という構想があり、夏に申請、認定されたらカヌーコースがより充実するようなコース整備やゲート、トイレ、歩道、駐車場整備などが実現する。

 さらに進化する幾春別川で今年も大いに川を楽しんで、腕を磨いて欲しい。

2026年4月3日  三笠CC 会長 髙篠 和憲