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MIKASA Canoe Club updated 2026-05-13

2026.04.25 幾春別川にゲートが踊る!

4大学CC集結、2026シーズン本格始動

 突き抜けるような晴天の下、我らがホームリバー「幾春別川(イクシュン)」にて、今シーズン初となるゲート張りが行われました。

@艇庫から目覚めたイクシュンに掛けるゲート資材たち


1. 若き力が集結:4大学カヌークラブの共演
 今回のゲート張りは、3月末に三笠カヌークラブの掲示板へ「花道」こと藤田滉也くんが投げかけた呼びかけがきっかけ。その熱意に応えるように、道内4つの大学カヌークラブから精鋭パドラーたちが続々とイクシュンに集結しました。

@花道とペケの指導でいよいよ設置です

25日(土)・26日(日)の2日間で、設置されたゲートは全部で24ゲート! 川を横断するように張られていくワイヤーとゲートが、シーズンの始まりを告げます。

@ベテランパドラーの小田切ご夫婦がお手伝いに参加


2. 職人たちのこだわり:アンカー設置とコース微調整
 現場には、三笠カヌークラブの重鎮たちも顔を揃えました。

@会長他2名が本年度のイクシュンの流れ等を確認しています

・矢田委員長(ヤダマン): 北海道カヌー協会スラローム委員長として、実践的なトレーニングを見据えた緻密なゲートのアンカー位置を決定。
・髙篠会長(オジジ): 早朝から資材の搬出やコンクリートの打ち直しに精を出し、若手たちの土台を支えました。

@ロートルは必殺水路の仕事人として働きました

・三好組長とウェブマスター: 今回の目玉である「1段目の瀬・左岸側の新設水路」をより有効に活用できるよう、ひたすら「ドカタ作業」に没頭。パドラーたちが何度も漕ぎ上がって練習できる環境を整えました。

@若者等でしっかりとゲートが張られるようになってきました


3. イクシュン、再始動
 全てのゲートが張られると、幾春別川の景色は一変します。
静かな自然の川から、パドラーたちが技術を競い、高め合う「競技の場」へとその表情を変える瞬間は、何度経験しても背筋が伸びる思いです。

@単管の入れ替えもあり単管打ちに興じる若人等

 あとは、この冷たい水がもう少し温かくなってくれるのを待つばかり。

 2026年、幾春別川の熱いパドリングシーズンがいよいよ幕を開けました!皆様、2日間にわたる設営作業、本当にお疲れ様でした。さあ、今年も思う存分漕ぎ込みましょう!

@ゲートが設置されパドリングシーズンの到来です!