印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

MIKASA Canoe Club updated 2023-10-23

天候はかんばしくないものの…

2010.02.28 チセヌプリ+温泉

チセヌプリ駐車場にて記念撮影

はチセヌプリへ

チセヌプリへ向かうメンバー翌日28(日)ガスがかかった様な天候の中、チセヌプリへ。

山も雨が流れて1m位の巾で波が出来たような縦の起伏があちこちに出来ていて最悪のコンディション。いのうりさんとDr.KとゲストDr.とおじじの4名でハイクアップしたものの、頂上直下の急斜面はアイゼンが欲しい硬い斜面。


ビーナスの丘を突っつこうとしているDr.Kチセのピークはあきらめてなだらかなシャクナゲ岳のへ方向いました。ガスも晴れて眺めを満喫後、膝に来るバーンを転ばないようにテレマーク。チセのゲレンデ下半分でようやく気持ちよいターン。

オババといのうり妻、Dr.K親子女性陣はゲレンデはすぐ飽きて、アンヌプリ温泉で時間つぶし。その後、ハイックアップ部隊と合流し雪秩父の露天風呂に入ったとか。
昼食はポテト共和国チョイ下のCoffee何とか?で解散。

みなさん、お疲れ様でした。

(おじじのテキストを再編集させていただきました)

ニセコへGo!

2010.02.27〜 MCC+Dr.Kとニセコペンションへ

ペンションにて記念撮影

アンヌプリで足慣らしのはずが…

快晴でアンヌプリが奇麗に待ちにまったニセコ遠征。今回のメンバーは、おじじペアに、いのうりぺあ、さらに祈ペアと、三笠CCは3夫婦。そこにDr.Kさんご一家とお友達で楽しいひとときをすごすことに。
27日の当日は、天気は快晴、まずはスキーの前に腹ごしらえ。F&Fでソーゼージカレー・ソーセージセットを堪能しました。その後、アンヌプリに移動してテレマーク。しかしながら、木曜の雨でゲレンデはガチガチのハードバーンに。さすがに厳しい状況でしたので、ゴンドラで1〜2回滑り終えた所で鯉川温泉へ。
いのうりペアはヒラフで北大カヌー部関係者と会ったとか。


素敵なロケーションでの一夜

雰囲気のあるハイクローツ宿泊はハイクローツという雪秩父より2km下の素敵なロッジ。チャンプ雅彦さんや、秀岳荘のトッチなど、テレマーク仲間が定宿にしているところだとか。以前モイワのウッドペッカーの手前にいたそうで、まだ新しいそのメゾネットを、2人づつ我々だけで貸切りという贅沢な一泊となりました。
ペンションオーナーの気さくな会話を楽しみながら、美味しいお食事に舌鼓。持ち寄ったワインなどを片手に、Dr.Kのお嬢さんの素敵なピアノ演奏。とても雰囲気の良いペンションで素敵な夜を過ごさせていただきました。


この続きはPicasaからLinkIcon






桂沢スキー場でテレマーク(婦人部改め女子部)

2010.02.20 ニセコ目ざして足慣らし!

テレマーク女子の集合!

シーズン券を買ってしまったからには…

「さあ、行くわよ!」っとオババ三笠カヌークラブならぬ、三笠テレマーククラブ女子部が(といっても今日は二人なのですが)桂沢スキー場に集合!翌週のニセコ遠征に備え、地元のホームゲレンデで足慣らしです。オババこと高篠会長夫人はシーズン券を買ってしまったからには、頑張ろうと時間を見つけては滑っているそうです。この日も、9時近くから、中間リフトまでで、5回程は滑っていたようです。






雪質も良い桂沢スキー場

滑り方を相談しても…なかなかわかりません。ちなみに、足慣らしに誘ってくれたと言うことで、久々にテレマークのスキーを履いた典子さんは、最初おそるおそるのスキーでした。しかし、そこは北国育ちの生粋の道産子。それなりに頑張って、コツをつかみ出していました。雪質はかなり良く、膝や足にはほとんど負担のないようなコンディション。程よく滑り終わった後に、天候が激変。吹雪と相成りまして、程々でやめておいてよかったねと、翌週久々のニセコへ思いを馳せて、今日の練習は終了です!