総会も終わってゲート張り
2017.04.23
4月16日の日曜日、各大学のカヌー部面々に集まってもらい、本年度最初のゲート張り。(ご協力に感謝!!)その後は高篠会長宅に場所を移し本年度の三笠カヌークラブの総会が行われました。
総会後は4大学学生代表にも参加してもらって今年で25回目となるi-Cupについての打ち合わせを1時間半をかけて行いました。まず学生さんには連絡係や当日のジャッジや救助の手伝いのほかゴーファーとして、大会までは週末での打ち合わせ時の雑用などできる範囲で手伝ってもらう事をお願いしました。
大会の改良点はまずダウンリバー以外での複数エントリーも認める事に。競技艇C1の国体予選が増えるので、カヤックのすぐ後に出艇するがWエントリーの人がいたらC1のスタートを少し遅らせるなどの意見が出されました。エントリー費は2,000円で、種目数毎1,000円プラスで値引きは作らない事となりました。
その後はJ級審判員資格を持つJINさんから、カヌー連盟のルール変更点や審判員や指導員の取得などの要請説明がありました。
翌週の22日(土)も23日(日)も有志が集まり、ゲート張りは続きます。
桂沢ダムの放水量は11t前後ですが、雪解けの水も支流から加わり、スラローム練習には程よい水量(!?)となっているようです。
本年度の初漕ぎなどは、「こだわり親爺のひとり言」をご覧ください。
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