2021 ヒグマカップ
2021.07.17〜18 ヒグマカップ with M.C.C
真夏日の中 選手自ら大会をサポート
ヒグマカップ前日 準備について説明をするヤダマンこと矢田信仁実行委員長
今年も北海道カヌー協会スラローム委員長の矢田さんが主催する「ヒグマカップ」が7月18日(日)に行われました。 毎年行われてきているヒグマカップ。カヌース・ラロームの草レースではありますが、道内の若手選手育成の場となっていることも確か。主催者の矢田さん自身が経験してきたスラロームの楽しさを共有したいという思いで開催し続けています。いつもはフリースタラーで賑わうアイカップの瀬も準備のためにクローズド
漕いでいる矢田さんからの指示を受けてゲートを調整する大学生チーム
デモランを任された髙篠会長はセットされたコースで自主練習
とはいえ20本近くのゲート調整など、前日からのコース作りは手間がかかるもの。三笠カヌークラブのコア・メンバーの他に、参加する各選手も協力し、翌日のゲートセットを手伝うのでした。(2021/07/17)MCCメンバーは前日準備の終了お疲れさんということで、会長宅にて青天祈願!
そこそこ歳をとってきたMCCメンバーには夏野菜やデザートが嬉しい
11th ヒグマカップ(2021/07/18)
前日の青天祈願が効いたのかヒグマカップ当日は朝から快晴。選手達のモチベーションがさらにアップ!!開会式 三笠カヌークラブで新しく購入したドームテントが本部となりました
定刻通り8時半より開会式を行い、9時半には矢田さん(カヤック)と髙篠三笠カヌークラブ会長(オープン・カナディアン)のデモが行われ、10時よりA班とB班に分かれて競技が開始されました。スタートは各自が所定の時刻で発艇していけるようタイマーを用いています
何を隠そう、テキストを起こしている自分も今年のヒグマカプには出場したので、選手達が漕いでいる写真は無いのが残念ですが、出場選手それぞれが友人達に写真やビデオを撮ってもらい、技術の向上に勤めている事と思います。愛艇「インフェルノ」のスターンの補修も終えて気分一心でレースに挑みます
今回のヒグマカップには37人の方がエントリー。KとCのダブルエントリーを含めると、のべ43人の参加でした。
内訳は、ヒグマカップ本戦にはのべ37人。ビギナーセットには6人が出場となりました。 矢田実行委員長よりGoogleスプレットシートのペナ入力についてレクチャーを受ける審判団
今回のヒグマカップのゲートで最速は85.9 ポイント(ノンペナ)。総合成績(リザルト)をみると10位までのポイントは
80秒台 3人
90秒台 5人
100秒台 2人
となっており、非常に接戦であったことが伺えます。最近のトレンドは Googleのspreadsheetを使った集計システム それにより開会式も早くに開催できるようになりました
上位3人には矢田さん直筆の賞状が手渡されました
ラップを取った磯部選手にはメロンも賞品として贈られました
このヒグマカップでの結果を今の実力の指標にして、さらなるレベルアップを図ってほしいと思います。また、幾春別川のカヌーコースはほぼ常設のゲートがあるので、環境としては本当に恵まれていると思います。是非通える時間を作り、自分のパドリングスキルをアップさせてほしいと思います。
【嬉しいコメント】
北大カヌー部の部長、河合くんの旧掲示板(Teacup)に掲載されていたコメントをこちらに転載させていただきます。
矢田さん、mccの皆さん
今年もヒグマカップを開催してくださりありがとうございました。去年から様々な大会が中止になった中、カヌースラロームの大会に参加できる貴重な機会をいただきまして感謝しています。
ゲートを通りながらいかにスピードを上げていくかを考えさせられるゲートセットで、勉強になりました。
下級生もヒグマカップを通して、カヌースラロームの楽しさや奥深さを感じることができたと思います。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
北大カヌークラブ部長 河合康介(2021/07/22 BBS記載)
11回目のヒグマカップには記念Tシャツが用意されていました
ビギナーレース表彰者は11回記念Tシャツと共に記念撮影
閉会式後 ヒグマカップ恒例のヒグマのポーズで集合写真
参加してくれた選手の皆様・協力いただいた各クラブの皆様、前日の準備時間&当日にコースを開けてくださったフリースタイラーの皆様、本当にありがとうございました!!
※北海道OCチャンプ!雅彦さんのブログ「こだわり親爺のひとり言」にも当日の様子が掲載されています。
「こだわり親爺のひとり言」はこちらから
Text by inori@Web管理者