レースを終えてハイポーズ！

かなり難易度の高いコースに大満足なパドラー達

マッスル・トレーニング大好きヤダマンが、この日は幾春別側でジャパンカップ並みのゲート・セットで挑んだ「ヒグマカップ」。我こそはと腕に自信がある精鋭パドラーが参加して、レベルの高いコンペが開催されました。

ちなみに、オープンカナディアンにも某親父が出場し、頑張るのでした。


詳しくは、『こだわり親爺のひとり言「第１回ヒグマカップ」』からどうぞ。

雅彦さんのこだわり親爺のひとり言はこちらから

なかなか様になっていますな

運動神経の良さに、MCCのメンバーもびっくり！

毎年i-Cupと併催する形で行われてきた、国民体育大会のカヌー予選。本年度は女子ワイルド・ウォーター選手が参加できなかったので、この日に改めてワイルドだけの予選会を開催。北大出身の宮崎さんは、我が三笠カヌークラブのレーシングチーム「チームI（愛）」に加入し、カヌー協会登録も終えて追加のレース。
川の流れは厳しかったけど、しっかりと予選突破で今年の国体北海道代表の切符を手に入れました！さあ、まだまだ腕を上げて、本番で入賞を目指すんだぞ！

MCCはどこでも元気！

ゲート張りに来ましたがやっぱり漕ぎたくなります！

例年、滝川の大会に出て連勝を続けていた舟漕ぎレース。いつもの大会に参加し、嫌がられるのもどうかと完実今日この頃。新しい土地で、新しい大会にということで、本年は室蘭まで遠征！で、結果は…やっぱり勝っちゃうんですよね。こんな叔父さんたちが、バリバリ現役の自衛隊員さんのチームに勝つなんて本当に痛快であります！

Web担当者は参加できなかったので、雅彦さんのブログ『こだわり親爺のひとりごと』からご覧くださいな。

雅彦さんのこだわり親爺のひとり言はこちらから