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MIKASA Canoe Club updated 2025-07-11

資材確認と春スキー!

2024.04.07 i-Cup Preparation & Telemarkski !

艇庫の資材確認の確認&閉鎖スキー場へGo!

@艇庫にてゲート用のワイヤー&ドラム等の確認をするMCC

 春の陽射しが暖かい2024年4月7日。

 今年で30回目となるi-Cupの準備をスタート。
 取り敢えず資材関係の確認のため第一艇庫にて、各資材についての確認するとともに、今後のGATE設置方針等を会長ほかMCCの主要メンバーと話しあいました。

 この日は遠く留萌からペケこと松浦大進くんも参加してくれて、30回記念大会の準備に余念がありません。

@ペケくんも資材等を確認していきます

 資材の確認後は、川に繰り出しゲート位置等の確認です。

 基本的には、国民スポーツ大会の北海道ブロック予選も行われますで、北海道カヌー協会でスラローム委員長を務める、我が三笠カヌークラブのヤダマンこと、矢田信仁さんが最終的なGATEのアンカー位置等を決めていきます。

@河岸に繰り出し、GATE位置等の確認作業をするオジジとマサちゃん  

 川での作業を早々と終えて、午後からは三笠カヌークラブでテレマークスキーをこよなく愛する3名の親爺たちで営業を終えた桂沢国設スキー場をハイク・アップして春スキーを楽しむのでした(笑

@残雪残る桂沢国設スキー場

@スキーにシールを貼り付け、いざハイク・アップ

@午後の陽射し、照り返しがきつい中ピークまで頑張ります

@元気なトリオ・ザ・アミーゴ(オジジ、マサちゃん、自分)です!