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MIKASA Canoe Club updated 2026-04-05

2025.07.27 国スポ2025北海道ブロック予選

湖国への切符を掴み取れ!
「わたSHIGA輝く国スポ」北海道予選、熱狂の完結

@小雨降る中、緊張の面持ちが隠せない選手達が集う開会式


 2025年7月27日、幾春別川の激流は、北海道の頂点を決めるにふさわしい「戦いの舞台」へと姿を変えました 。 「わたSHIGA輝く国スポ2025」北海道ブロック予選、そして第49回スラローム・第50回ワイルドウォーター選手権の当日です 。 カヤック、カナディアン、そしてワイルドスラロームを合わせ、総勢22名の精鋭たちが、滋賀で開催される本大会への切符をかけて己の限界に挑みました 。

@マークも新しい国スポ北海道ブロック予選の看板

@川霧かかる中でのデモランの状況を見つめる選手たち


1. 悔しさを力に。新クイーンの誕生と、北大勢の躍進
 今回のレースで最も鮮烈なラップを刻んだのは、ウタ選手でした 。 アイカップやヒグマカップでの悔しさを全てパドルに乗せ、爆発的な漕ぎで見事に雪辱を果たしました 。 これに続いたのは、男子カナディアン、北大カヌークラブ(北大CC)のカイ選手 。 さらに総合3位には、わずか0.05秒という極限の差で村田選手を抑えた、同じく北大CCの中西選手が食い込みました 。 また、カナディアン女子では「安定のポー」選手が今年もその強さを見せつけ、北海道代表の座を不動のものとしています 。

@ゲートジャッジが使うトランシーバー


2. ワイルドウォーター:受け継がれる牙城と、新たな息吹
 少数精鋭となったワイルドウォーター部門でも、ドラマチックな展開が待っていました 。 女子は、帯広畜産大学カヌー探検部から「プリコ」こと佐藤笑選手が復帰し、見事な優勝を飾りました 。 男子はベテラン山岡選手が今年も代表の座を死守しましたが、2位の渡辺選手(帯畜大)との差は10秒を切るまでに迫っています 。 ベテランの意地か、若手の追撃か。来年への期待が早くも膨らむ一戦となりました 。

@賞状記名は書道の師範でもある我がMCCの高篠会長が担当


 競技終了後には美味しいスイカの差し入れがあり、選手もスタッフもその甘さに舌鼓を打ちました。

@レース終了後には会長夫人より大変嬉しい甘~い差し入れ


 「湖国の感動 未来へつなぐ」の合言葉のもと、選ばれし代表パドラーたちには、滋賀の舞台で思い切り暴れてきてほしい! 幾春別で磨いたそのパドル捌きがあれば、きっと素晴らしい景色が見えるはずです。 北海道から、熱いエールを送り続けます!

@やり終えた感で最高の笑顔を見せる選手と関係者との記念写真

※ 国スポ2025北海道ブロック予選のリザルト