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MIKASA Canoe Club updated 2026-03-29

北海道カヌー協会の総会

2025.04.27 三笠カヌークラブ多数参加
財政健全化と新体制への歩み

@札幌市北区市民センターで開催された北海道カヌー協会の総会風景

 2025年4月27日(日)、札幌市北区市民センターにて「令和7年度 北海道カヌー協会理事会・総会」が開催されました 。三笠カヌークラブ(MCC)からは、理事として私と馬場さん、矢田さんが出席し、髙篠会長もご自宅からリモートで参加されました 。

@挨拶に立つ酒向理事長

 今回の総会では、活動報告や会計案件などの事務局提案がすべて承認されましたが、特に注目すべきは協会の財政健全化に向けた大きな方針転換です 。

@経費削減の提案をするスラローム委員長の矢田さん


1. 財政健全化のための経費削減案
 近年の国体・国スポ関連経費の増大を受け、スラローム委員会より以下の提案がなされ、理事会および総会で承認されました 。

  • ・助成の辞退: ヒグマカップおよび十勝川カップへの助成を辞退する 。
  • ・派遣の見直し: 国スポへのコーチ派遣を中止する 。
  • ・これに対し私からは、過去に選考会場が千歳から三笠へ移った経緯や会計の不透明な時期があったことに触れつつ、「現在は明朗会計となっているが、根本的な収入不足を解消するため、協会として収益を上げる事業を確立し、財政基盤を強化すべきである」との提言を行いました 。

2. 理事人事と新たな開発案件

  • ・理事の交代: 神川理事が退任され、現在は定数20名に対し1名減の状態となりました 。なお、MCCからは引き続き4名が理事を務めています 。
  • ・旭川の開発: 総会後の交流の場では、馬場さんより「旭川駅裏・忠別川」のカヌー活用を含む開発案件が紹介され、道内のフィールドの広がりを感じさせる話題となりました 。

以上、北海道カヌー協会理事会・総会のご報告でした 。

@オンラインでの参加者も多数いらっしゃいました