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MIKASA Canoe Club updated 2026-05-13

2025.10.25

葛西の人工コース
NHK杯でハネタクを間近で
 2025年10月25日(土)。 東京オリンピックの舞台であり、日本カヌー界の聖地とも言える葛西臨海地区の人工カヌーコース。そこに、我らが「オジジ」こと髙篠会長の姿がありました 。
 今回の目的は、国内最高峰の戦いである「NHK杯カヌースラローム競技大会」の観戦です。


1. 世界の技を至近距離で:ハネタクの咆哮
 「400」こと大林翼くんと共にコースサイドに陣取った会長。 目の前で繰り広げられるのは、リオ五輪銅メダリスト・**ハネタク(羽根田卓也選手)**をはじめとするトップパドラーたちの極限のパドリングです。 一瞬の判断が勝敗を分ける激流の中、正確無比なブレードワークでゲートを射抜く世界の技を、その目に焼き付けました。


2. イクシュンゆかりの戦士たちへ贈るエール
 会長の応援には、もう一つ大切な目的がありました。 かつてホームリバー幾春別川でその腕を磨き、今は全国の舞台で活躍する北大カヌークラブ出身の越智ますみ選手や西原選手の勇姿を後押しすることです。 「幾春別でブイブイ言わせていた」かつての仲間たちが、日本のトップとして葛西の激流に挑む姿は、会長にとっても大きな誇りとなったはずです。




3. 三笠カヌークラブの野望
 今回の観戦には、実は「密かな計画」も含まれていました。 それは、**「いつか三笠カヌークラブで葛西カヌーコースを貸し切りたい」**という熱き野望に向けた実地の下見です。


 幾春別の自然の川とは異なる、人工コースならではの難しさや魅力を肌で感じた会長。 いつの日か、MCCのメンバー全員でこのオリンピックコースを漕ぎ抜ける日を夢見て、葛西を後にしました。

 滋賀の国スポに続き、カヌーの熱気を感じる充実した秋の1日となりました。