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MIKASA Canoe Club updated 2026-07-17

2026.07.11
国スポ予選&選手権前日


国スポ予選&北海道選手権前日レポート
 あいにくの雨模様となってしまった週末の土曜日。
 しかし、ここ幾春別川(イクシュン)カヌー特設コースでは、明日開催される「第80回国民スポーツ大会北海道予選会」兼「第50回北海道カヌースラローム選手権」兼「第51回北海道ワイルドウォーター選手権」の会場設営と公式前日準備が行われました。

 今シーズンにおける北海道パドルスポーツ界の最大公式戦!ということで、少数精鋭のスタッフ一同、カッパを着込んで雨を吹き飛ばす勢いでテキパキと準備をスタートです。

まずは午前中から、我が三笠カヌークラブが誇る大型の本部テントやテーブル、椅子などの備品を艇庫から搬入して迅速に設営。
 大会看板の設置はもちろんのこと、北海道スポーツ協会から通達されている「JKA(競輪)補助事業」の公式掲示板もしっかりと会場内に設置しました。雨対策も万全に施し、明日の熱戦をバックアップする本部基盤はバッチリ完成です!


【新規公認艇の厳格な検艇!】
 午後14時からは、選手の相棒とも言える艇の「検艇」がスタート。
なんと今年は新規の公認艇登録があったため、日本カヌー連盟(JCF)から競技規則・公認検定委員会副委員長の江見健二氏が遥々イクシュンまでお越しくださいました!

 国内最高峰の目による厳格なチェックを無事にクリアし、これで公認手続きもバッチリ完了。選手たちが100%の力を安全に発揮できる信頼の舞台が整いました。

【ヤダマンが仕掛ける“極限のコース”】
 そして注目のコースセッティングは、おなじみヤダマンこと矢田スラローム委員長が担当。国スポ予選に相応しい、非常にスペシャルなコースを激流に創り上げてくれました。
ゲートセットが完了した後も、ヤダマンの妥協は一切ありません!
 矢田さんを中心に、夕方17時半近くまで何度も何度も執念のテストランが繰り返されました。激流とゲートが織りなすラインをミリ単位でブラッシュアップ。パドラーの技量、判断力、そして何より体力のすべてを試すような、一寸の狂いもない至高の(そしてとってもハードな!)コースがここに完成いたしました(笑)。


 さあ、泣いても笑っても明日は年に一度の大舞台。
伝統ある北海道選手権のタイトルを手にし、国スポ本戦への切符をもぎ取る最速タイムを叩き出すのは一体誰なのか!?

 明日の天候やコンディションがちょっと気になるところではありますが、エントリーされたパドラーの皆様は、日頃のトレーニングの成果をこのイクシュンの激流にすべてぶつけてください!

我々スタッフも安全第一で全力を尽くします。みんなで素晴らしいコンペティションにしましょう!

(Webマスター)